Mes objets accompagnateurs--cahiers, plume et dictaphone.

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感じて調べて考える:髙崎順子の記録帳

フランス在住ライター・髙崎順子のニュースレターです。現代日本での生活や社会を考えるヒントや、マスメディアへの寄稿記事からは溢れてしまう情報をまとめています。読者の方々からの反応を取り入れ、双方向のやりとりの場にできれば嬉しいです。

このニュースレターについて

●配信頻度  毎月1日・15日の定期配信 +αの不定期記事あり

●内容

1・髙崎がメディアに寄稿した既出記事の補足、アップデート、おまけ

2・時事ネタに関するフランス社会・制度の情報

3・読者の方からのリクエスト、コメントから考え調べたこと

4・1〜3以外の文章(SSR)

ご意見はご本人の同意確認の上、引用・紹介させていただくことがあります。ニュースレターは最新号をメールにて、過去号はこのWEBサイト上で読むことが可能です。

こんな方におすすめ

  • 日本の社会や日々の生活の問題点を知り、改善したい

  • フランスが気になる

  • 社会の仕組みや制度に興味がある

  • 家族・パートナーシップ・子育てについてよく考える

  • 「あなたは○○だ」と外側から決められたくない・決めたくない

  • 現実的に理念を考えたい

  • 外国暮らしに興味がある

フランスという鏡に写すことで、日本社会の問題をちょっと違った視点から考えるきっかけをお届けします。データやファクトは日本やフランスの各国政府や公的機関、国際機関の公式発表を用い、出典情報をリンクします。

筆者来歴

髙崎順子(たかさき じゅんこ) ライター  Twitter:@misetemiso

1974年(昭和49年)東京都生まれ埼玉県育ち。東京大学文学部卒業後、都内の出版社勤務を経て2000年に渡仏。夫と子ども二人の四人家族でフランス・パリ郊外に在住。フランスの文化・社会を得意分野に、調べたこと考えたことを文章で伝える仕事をしています。著書:『休暇のマネジメント 28連休を実現するための仕組みと働き方』(KADOKAWA)、『フランスはどう少子化を克服したか』(新潮新書)/『パリ生まれプップおばさんの料理帖』(新潮社)/『パリのごちそう』(主婦と生活社)

在日フランス大使館公式noteでインタビューを受けました。ライターの仕事についての思いや考えを述べています。

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